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ひなかな

~陽だまりのなかで~

それがお前らのやり方か~!MNPキャッシュバック問題から見る国の思惑

かなた 雑記

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はじめに

こんにちわかなたです。
またまたかなり日にちが開いてしまいました。
ぼーっと考え事をしているときに、
いつも「あ、これを記事にしてみよう!」などと思いつくものの、散歩歩くと忘れる
まるで鶏のようなかなたなのでした・・・。
そこで今日は前々から感じていた私の中のモヤモヤをみなさんに聞いていただきたいと思います。


スマホ(携帯)の歴史

購入費用

そもそもスマホってこんなに高くなかったですよね?
皆さん覚えてられますか?かつてはスマホ代も2万とかそんな価格で買えてた時代を。
あれってそもそも国がずっと携帯を世の中に普及させるのを目的に、
補助金を携帯各社に出してくれていたおかげでユーザーは安く手に入れることができていたわけです。

それだけ聞くと、「なんて良い国なんだ!!」なぁんて勘違いしちゃいそうですよね(笑)
そもそも、"その補助金の出所はどこなのよ??"と考えたときに行き着く先は我々の税金なわけです。
ようは我々が知らないうちに携帯代金の残りをずっと支払わされ続けていた・・・ということに他ならないわけです。
まぁ、日本という国はこうやってお金をコロコロと転がし続けて国債を増やしてきている歴史もありますし、
年金制度が出来た当初、そのお金を他のところに使った(横領と変わらない気もしますが・・・)ため今の年金制度は破綻していたりしますよね。
ここで面白いのがこの頃の消費税とかって3%だったり5%だったわけです。
たばこ税だってもっと低かったし酒の税金だってもっと低かったのです。
その中の税金で補助金を出すだけの余裕(?)が少しはあったわけですよね。

しかし、国は補助金を出すのをやめました。
すると携帯代金が今の時代のように5~10万ほどかかるようになってしまいました。
これって結構いい家電が買えちゃいますよ?
iPhone持っている方!
あなたずっと「ルンバ」持ち歩いてますよ!
欲しいでしょ?ロボットクリーナー(笑)
気づかぬうちにかなりの出費をさせられてしまっているのですよね。
しかし、携帯を変えるたびにそんなお金払えますか?
今や小中学生ですらスマホを持ち歩く時代
前よりも所持率が上がっていますよね?
しかし価格は高騰した。
ユーザー離れも懸念されることでしょう。
ではどうするか?
そこで踏み切ったのが携帯各社でした。

ユーザー囲み合戦勃発

「私共の会社ではこんなに安く携帯が買えますよ!」
「私共のキャリアに乗り換えていただければこれだけキャッシュバックさせていただきます!」
こんな感じのユーザーの奪い合いが勃発したわけです。
昔の携帯料金のシステムなんて今ほど複雑でもなかったし、2年縛りなんてものもありませんでした。
ではなぜこうなったのか?
それはやはりキャッシュバックとして支払うお金をユーザーの月々の携帯料金に上乗せする必要があったからです。
しかし、これって悪いことでしょうか?
致し方ないことではないでしょうか。
そもそも携帯本体の代金は安いものではないですし、ユーザー離れを防ぐには従来の甘い汁を吸ってきた我々の納得する金額まで落とす必要があったわけです。
今でこそ格安スマホなどというものが出てきていますが、それは日本企業がスマホ開発から徐々に離れ、韓国などの格安企業に席を譲っていっているあかしでもあります。
要は日本国内で回っていたお金が海外にどんどん流出しているのですね。
「月々の携帯代金が高くなったのはキャッシュバックをしているせいだ!今すぐキャッシュバックをやめろ!」
国はこう言います。
では、そのころの税金と今の税金を比べてみましょう。
3%と8%?(笑)
5%も上がってますが何か?☻
補助金もなくした上に税金も上げている国・・・どの口がそんなことを言うのか。
私が思うにこれは建前で国の思惑があると思うのです。

国の思惑

キャッシュバックもなくして月々の携帯料金を落とすには各携帯対会社はどのように対応すべきなのでしょうか?
それは、純粋に携帯本体の料金をユーザーに負担してもらうことです。
しかし、そんなルンバが変えちゃうような携帯本体をポンポン購入できるような人なんていません。
そこで、前からあるのが携帯本体代金の分割払いです。
月々の支払額を携帯会社が実質負担しますよ~ってやつですね。
結局これも一部の人間の月々の携帯料金を高くする要因の一つではあるんですが・・・。
どういうことかといいますと携帯料金システムを複雑化することでいろんなところに皺を作ってそこから少しづつ搾取してるってことですね。
「安い!お得!」と思わせておいて実際はそんなことないっていう(笑)
MVNOが安いのはそんなものがないからです。
じゃあ国はこんな状態にして何が得なのか?
みなさん携帯本体代金の24回払いも借金だって自覚しておられますか?
借金ということは実際は利息も生まれております。
要は利息を国に払ってるのと同じってことです。
各種税金もあげておいて、利息までふんだくろうなんて姑息じゃありませんか?(笑)
少なくとも私はそう思います。
国は補助金をなくしたおかげでその分予算は浮いているわけですよね?
そのくせに税金も上げて利息まで知らず知らずのうちにふんだくり、そのお金はどこに流れているのか?
少し前に話題になった号泣議員のようなアホ議員の給料ですか?
横領が公になった市議会のアホ共ですか?
国はもっと他にやらなければいけないことがあるはず。
そんな上層部の腐った態勢のしわ寄せを国民に負担させるのはいかがなものか。

結論

まぁ簡単にまとめると、「昔はよかったなぁ・・・」
これにつきます(笑)
まぁ、人間は昔のほうが良かったと後から気付く生き物なんですけどね。
とりあえず一言言いたいのは上層部がアホ
もう一度全員選挙やり直そう(笑)
予算が切迫してきた!→じゃあ消費税上げよう!
なんでやねん!と(笑)
過去のデータを見る限り、税金をあげたことで国民の支出額は低下しており
その分国に入る金額も低下しています。
それだけじゃなく、経済成長の妨げにもなっており
本当に予算を確保したいのであれば思い切って消費税を減らして経済成長を促すほうが長期的に見ても良いのは明らか。
にもかかわらず付け刃の政策で簡単にポンポン消費税を上げて・・・アホですね。
しかも携帯会社のやり方にまで口を出してそこからも金を搾取するどうしようもない国
それが日本です。

おわりに

後半はなんかただの愚痴っぽくなってます。
ごめんなさい(笑)
でも考えれば考えるほどこの国のやり方って弱者のことを考えていない横暴な国ですよ。
世界的に見ればマナーが良いだの武士道精神がどうのなんていわれてますけどね。
日本が弱者に冷たいことは私が未成年の頃に一人戸籍になった時にも痛感したことです。
この国は弱者を救ってくれはしない。
八方美人なこの国が本当に見据えなければいけないのは未来ではなく、この国に住む弱者に対してではなかろうか。
私はそう思う。

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